OS | ※Windows専用 |
ブラウザ | - Windows Edge
- Chrome および Chrome互換ブラウザ
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CPU | 1GHz以上(2GHz以上を推奨) |
メモリ | 1GByte以上(2GByte以上を推奨) |
モニタ解像度 | 960×480以上(1024×768以上を推奨) |
印刷機能 | ブラウザの印刷機能を使用 |
ブラウザ設定 | - ブラウザの「設定」-「プライバシーとセキュリティ」-「サイトの設定」から
- ポップアップとリダイレクトを「許可」
- JavaScriptを「許可」
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インターネット環境 | RCビューア起動時にインターネット経由で弊社サーバー上のアップデータの確認を行います |
その他 | - ローカルサーバー使用
- ローカルサーバーのPortは、80番、8080番、8008番の3通りが選択可能
- LAN(イントラネット)内からの使用ポートへのTCPアクセスを許可
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注意事項 | - ローカルサーバーとしてApacheを起動します。このため同じくApacheを使用する「RS-Base」との同時起動は出来ません(Apache同士の競合が発生するため)一旦「RS-Base」を終了させた後であれば、RCビューアは使用可能です。
詳しくは「トラブルQ&A」の「起動時のトラブル」から「2. Webページが見つかりません」の「”RS_Base” が起動中の場合」を参照ください。 - 院外処方の場合、支払基金への提出レセプト上には処方内容が記載されません。
処方内容を含めて閲覧するには、レセコンから「処方内容を含んだ点検用の電子レセプト」を出力してください。 (一部レセコンでは上記の「点検用レセプト」を出力する機能が無い場合もあるようです) この「点検用レセプト」を取り込むことにより、RCビューア上で診療内容・処方内容を表示・閲覧できるようになります。 - レセコン等に使用しているパソコンへのインストールは避けてください。ソフトウェア同士の干渉により、本ソフトが正常に起動しないおそれが有ります。
- Windowsエミュレータ上での動作は保証いたしません。
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